こんなのいかがですか?
パーツいんぷれっしょん?
List.6〜10

List.11
レーシンググローブ

指先に穴があいちゃったので、買いました。\8000也。前もこれと同じ、クスコの
ヤツを使ってた(貰い物)んですが、特にどこのでも良かったんですが、今回も
たまたまこれです。革の部分が黒い方が汚れ目立たなくて良いです。

List.12
シートベルト

ついに買っちゃいました、3インチ。何が良いって、見た目にかっこいい。
付けるとかなりごつい。ぎっちりしめるとホールドは抜群。だけど、ちょっと
重たいかな〜。あと、ロータリーバックルははずすの簡単で良い。
今回は4点ですが、肩をぎっちり締めると腰ベルトが持ち上がり気味になるので、
股ベルトもあったほうが良いと思うけど、股ベルト付きは高かった・・・。
後付けできるので、様子見て付けよっかな〜。


List.13

フルピン


別に今回買ったとかいうわけではないんですが、タイヤ置き場の冬支度で出してきました。

北海道のダートトライアルシリーズは、2〜3戦は雪上&氷上となり、スパイク(通称フルピン)

の使用が認められています。で、これが、フルピンです。タイヤ1本あたりに240本まで

ピンを打つことができます。新品を買うと、14インチクラスでもタイヤだけで15万近くに

なります。私のは、知人から購入した中古。しかも13インチ、155−80−13。

超破格値で譲っていただきました。結構ボロイですが、あまりピンは抜けてません。ので

来シーズンもこれでいいや、って思ってます。ダートラ場は雪上、凍結湖面等のイベントは

氷上ということになりますが、ダートラ場も掘れないように、水まいてばんばんに凍らせます。

ただ、それでも、雪上と氷上の違い(路面の硬さ)があるようで、本気の人は、ピンの出し量

変えたりしているようです。これだけピン出てると、乗り方にもコツがあります。

常に、タイヤに荷重をかけておくとか、トラクションかけておくとかしないと、ピンが刺さって

いかないので、中途半端な走らせ方させると、ピンが刺さらず、グリップしないでふらふらです。

だから、硬い路面だとブレーキング初期は効かない感じで、ピンが刺さり始めると、一気に

効きだします。また、横にはあまり効かず、縦にものすごく効くので、ちょっと姿勢変化させ、

そのあと、トラクションをうまく使って前に出す乗り方が速いと思っています・・・。


List.14

Duet X4 その2

TRDチューン

Duet X4化計画第2弾、Turned by Toyota Racing Development !!!

チュ〜ニング内容 : 天下無敵のステッカ〜チュ〜ン!


説明しよう!ステッカ〜チュ〜ン、すなわち、ステッカ〜を張ってドレスアップすることで、

気分的に1秒/キロぐらい速くなる、ちょ〜安上がりチュ〜ンなのである。


List.15

Duet X4 その3

Duet X4化計画第3弾

極め付けです。Rrエンブレム交換。結局新品買いました。¥1700也。

これで、前から見ても、後ろから見ても、ほぼDuet。細かいところが

まだありますが(Rrハッチのガーニッシュとか)これで許して!



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