2008年5月


山陰山陽の旅D 名前: Sawaの父 [2008/05/01,22:10:32] No.1573
岡山城の桜の木の下は
花びらがジュウタンのようでした
山陰山陽の旅C 名前: Sawaの父 [2008/05/01,22:15:31] No.1574
水戸の偕楽園は梅で
金沢の兼六園は松なら,
岡山の後楽園はやっぱり桜かな?
山陰山陽の旅B 名前: Sawaの父 [2008/05/01,22:18:25] No.1575
 岡山後楽園は金沢の兼六園、水戸の偕楽園と並んで日本三名園に数えられる庭園で,昭和27に国指定特別名勝になったそうです。
  岡山城は黒い下見板張りの外観から別名「烏城(うじょう)」と呼ばれていますが,
天守閣は昭和20年に空襲で消失してしまい、現在の天守閣は昭和41年に復元されたものだそうです。
山陰山陽の旅E 名前: Sawaの父 [2008/05/14,20:48:15] No.1729
鳥取砂丘
鳥取砂丘では起伏のある斜面を利用して、パラグライダーを楽しむ人が多いそうです
山陰山陽の旅F 名前: Sawaの父 [2008/05/14,20:49:30] No.1730
鳥取砂丘
 観光客の足跡を消し去るように風紋ができかけていました
風紋ができるには、砂を動かす適度な風が吹き,さらに砂がよく乾燥していることが条件のようです。
山陰山陽の旅G 名前: Sawaの父 [2008/05/14,20:53:18] No.1731
鳥取砂丘
鳥取砂丘は「砂丘の一面に広がる風紋」をイメージしていたのですが認識不足でした。
 鳥取砂丘の魅力は,自然がつくりだす芸術作品ともいわれる美しい風紋や砂簾(されん)の上を自らの足で歩くことにあるらしい。とにかく,砂丘は足跡だらけでした。

 風紋や砂簾を見るには,早朝、まだだれも足を踏み入れない時間帯に行くしかないようです。

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