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アンコールワットD
名前: Sawaの父 [2007/12/21,12:49:27] No.860
女神を意味するデバター(女性像)が壁面や柱のあちこちに刻まれていました。
アンコールワットだけで2000体もあるそうです。
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アンコールワットC
名前: Sawaの父 [2007/12/21,12:50:10] No.861
第一回廊(1階部分を取り囲んでいる)
回廊の柱や壁には,芸術性の高い浮き彫りで,ヒンズー教や古代インドの叙事詩・伝説にまつわるレリーフなどで埋め尽くしてされていました。
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アンコールワットB
名前: Sawaの父 [2007/12/21,12:52:18] No.862
アンコールワットの中心部にそびえるのが中央祠堂(高さな65m)で,周囲には4つの堂塔があり,これらを神々の通り道と言われ3重の回廊がありました
現在,第3回廊(3階部分に相当)は,崩落の恐れがあることから立ち入りが禁止されていました。
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アンコールワットA
名前: Sawaの父 [2007/12/21,12:53:29] No.863
西塔門 西塔門はアンコールワットの正門です。 お堀を渡る橋は長さ350mもあります。
歩道の右側は修復してありましたが、左側は未修復のまま。
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アンコールワット@
名前: Sawaの父 [2007/12/21,12:56:19] No.865
12/3〜14日までの12日間,ベトナムとカンボジアを旅行してきました。 まずは「アジアの至宝」と讃えられるアンコールワット遺跡群の写真をご覧ください。
アンコールワットは12世紀中ごろに繁栄を極めたクメール王国の都城。 クメール語でアンコールは「王都」,ワットは「寺院」を意味するそうです。 敷地は,外周約5qの堀に囲まれた約200haで,1992年にアンコール遺跡として世界遺産に登録されています。
現在は石造建築物しか残っていませんが王国の全盛期にはこれらの寺院の間に木造の建物が連なり巨大な都市を形成したと考えられているそうです。
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