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道東旅行B
名前: Sawaの父 [2006/09/05,18:09:13] No.694
ナラワラも同様でミズナラ・ダケカンバ・ナナカマド・エゾイタヤなどの樹木が立ち枯れを起こしています。この辺りはミズナラが優占することからナラワラと言われています。
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道東旅行A
名前: Sawaの父 [2006/09/05,18:13:23] No.695
地盤沈下が進み近い将来はトドワラが消えてしまう予感がしました
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道東旅行@
名前: Sawaの父 [2006/09/05,18:14:36] No.696
トドワラ・ ナラワラ 8月20日から3泊4日で釧路,阿寒湖,摩周そして知床を回ってきました。 どこへ行っても人と車でごった返していましたが久しぶりの道東旅行を楽しんできました。 写真は知床半島の付け根にある野付半島のトドワラです 江戸時代の中頃まで、原生林だったものが,地盤沈下によって海水が浸入し、木々が立ち枯れを起こしました。 トドワラとはトドマツの枯れ木群のことで,すが,今では枯れたトドマツが倒れどんどん朽ちていってしまい荒涼とした景観を作り出しています。
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道東旅行C 霧多布岬
名前: Sawaの父 [2006/09/08,15:17:41] No.697
霧多布岬(きりたっぷみさき)はトッカリ(アザラシ)を見かけることからトッカリ岬とも呼ばれています。 霧多布と呼ばれるだけあってこの日も霧が立ちこめていました 周辺にあるキャンプ場は大勢の人で賑わっていました
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道東旅行D 阿寒湖
名前: Sawaの父 [2006/09/12,22:59:21] No.698
阿寒湖のマリモはその美しい姿や希少性から1952年に国の特別天然記念物に指定されています。 しかし,今では生息数が減少して絶滅危惧類になっているようです。 写真は遊覧船からチュウルイ島に上陸,しマリモ観察センターで撮影したマリモです。
マリモは「光合成」をおこない直径30cm程度まで生長するそうです。
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SHINJO
名前: Sawaの父 [2006/09/18,22:29:13] No.699
北海道日本ハムファイターズが4連勝で5月以来の首位に浮上しましたが, この写真をデジカメの液晶モニターで見た結希乃(純さんの愛娘)ちゃん3歳が「SHINJO」と言ったのには恐れ入りました。
9/13札幌ドームにて撮影
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道東旅行E知床旅情
名前: Sawaの父 [2006/09/19,22:50:49] No.700
「知床の岬に ハマナスの咲くころ 想いだしておくれ おれたちのことを 呑んで 騒いで 丘にのぼれば はるか 国後に 白夜はあける」
と「知床旅情」では歌いますがハマナスも今は花が終わって赤い実の季節でした。
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ハッピー ウエディング
名前: Sawaの父 [2006/09/20,22:58:47] No.703
「トモノリさんとアスエさん」のウエディングパーティーに出席させていただきました。感激しました。 パーティーを結ぶにあたりお二人が感謝の気持ちで贈ったご両親への花束をSawaの母にまでお裾分け下さりありがとうございました。
末長いご多幸を心から願っています。Sawaの父
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ばんえい競馬B
名前: Sawaの父 [2006/09/27,22:49:36] No.704
ゴール手前で力尽きて倒れてしまう馬もいます
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ばんえい競馬A
名前: Sawaの父 [2006/09/27,22:51:41] No.705
2つの障害がある200メートルのコースを、最大1トンにもなるそりを引いて走ります。特に2つめの障害の前で一度止まり、一息ついたり、一気に攻めた
り、けん制し合うのが騎手のテクニックの見せどころ。そこからゴールまで、馬券を握った観客が声援を送りながら、馬と一緒に小走りで移動して応援 ? し
ています。
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ばんえい競馬
名前: Sawaの父 [2006/09/27,22:53:29] No.706
大きな馬がそりを引く、北海道ならではの競馬です。 Sawaの実家から歩いて5分のところにある「岩見沢競馬場」ではいま,ばんえい競馬の開催中です。 ばんえい競馬のルーツは明治の終わり頃、北海道開拓に活躍した農耕馬を使って農民たちが楽しんでいたお祭りらしいのですが,平地競馬では鼻先でゴールが決まるが、ばんえい競馬のゴールは鼻先でなくソリの最後端が通過するとき。 「荷物を運びきる」ことを目的にした競技だからです。
ですから馬体がゴールを過ぎていても、馬が止まってしまえば逆転も可能というわけです。
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