冬の遊び(当別町)の思い出
 1979にSawaの家族は当別町へ移住しまた。
それからSawaは9歳になるまでの4年間を当別町で過ごしまた。
雪の少ない釧路市から移転しましたので雪が沢山降るとSawaは大喜びでした。
 また,低気圧が石狩湾に停滞しようものならJRは運休,R275線も通行止めになるほどの猛吹雪になりました。
 Sawaはそんな時ほど,友達と雪まみれになって遊んでいました。


雪だるま(1980.2.3 sawa 5歳,父35歳)
Sawaの黄色いマフラーを首に巻いた雪だるま
落雪でガラスが壊れないように保護の板を貼り付けた住宅
写真中央がSawa
雪だるま作成中
当別に移転後一番先に友達になった近所の「かっ君」
雪だるま作成中A
雪だるまの完成
屋根まで積もった雪
NO.18がSawaの家
高さは電信柱と同じ
除雪で積み上げた雪は2階建ての屋根まで届きそうになりました
母とかまくら作り(1980.2.25 Sawa5歳,母28歳)
母とかまくら作りA
仲良し3人組(1981.1.15 Sawa 6歳)
尚弘君と依久美ちゃん,写真左端がSawa
雪の中を通学(1981.2.18 sawa 小1)
もうすぐ春(自宅横にて1981.3.22)
最近の雪だるま(2006.12.25)
Sawaが小さい頃の雪だるは帽子はバケツ,目も鼻も口も木炭が定番でした。
写真の雪だるまは,新富良野プリンスホテルに隣接するニングルテラスにて撮ったものですが,毛糸の帽子,目の色は外国人風でずいぶん様変わりしました。

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